従来PLIFの
問題点の項目 |
問題点の内容 |
当院のPLIFの改善点 |
| 術中神経損傷の危険 |
肉眼手術では視野が暗くてわかり難い |
顕微鏡の使用で明瞭な術野 |
| 出血多い |
輸血が必要となる。 |
丹念に止血することで出血を最小にとどめ輸血の必要はない。 |
| 採骨が必要 |
骨盤から骨を採って椎間に移植する必要がある。 採骨術には次のような合併症がある。
1.採骨部疼痛、
2.神経損傷、
3.骨折
4.感染 |
局所骨と人工骨を利用することで採骨のない椎体間固定術が可能 |
| 術後長期の臥床 |
固定が完成するまでベッド上で長期間臥床が必要、筋力が衰えるのでリハビリにも時間がかかる。 |
固定椎間を金具(インスツルメント)で止めるので術後早期に(3日)で歩行可能。 |
| 手術後腰痛が続く |
神経を大きく露出して手術するため神経周囲の瘢痕が腰痛の原因となりうる。 |
神経を露出しない方法で行うので瘢痕の問題が少なくなる。 |
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脊柱管内経路
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脊柱管外経路
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| 手術後感染の問題、金属の緩み、固定した上下での椎間板変性の増悪の問題があります。 |