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疾患別治療法
 【腰椎患者】
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは
部分椎弓切除術か腰椎固定術か
部分椎弓切除術(顕微鏡下)
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◎間欠性跛行: 50-100m程の歩行で両下肢がだるくて歩けなくなる。少ししゃがんで休憩するとまた歩ける。 50歳以上の年齢の方で腰痛、下肢痛、しびれ、排尿障害、便秘を訴えたら、腰椎椎間板ヘルニアより腰部脊柱管狭窄症を疑います。



原因は腰椎の神経が通っている脊柱管が生まれつき狭いか加齢的変化で狭くなった(狭窄)ためです。狭窄に関わる解剖学的因子として、靭帯(黄靭帯)肥厚・骨化、後方椎間関節の肥厚、椎間板膨隆・ヘルニア、後縦靭帯肥厚・骨化があります。



MRIとCTで脊柱管が狭くなった状態を確認します。 脊髄造影、椎間板造影、神経根ブロックも診断上必要なことがあります。



鎮痛剤、マッサージ、通電療法等、各種の対症的治療で痛みが引かない場合、 狭窄に関わる解剖学的因子を除去して脊柱管を広くして神経を開放する手術が必要です。



約6-10cmの切開で椎弓と呼ばれる脊椎後方部分をすべてあるいは部分的に切除して神経(馬尾神経・神経根)を開放する。

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