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多くの方々が切開手術に恐怖感を持っておられます。顕微鏡を用いた手術では明るく拡大された視野が確保でき、ごくわずかな出血だけで手術が終わります。肉眼での手術より安全で、早く社会復帰ができます。手術当日には歩けます。


年間約60例の神経根除圧術(顕微鏡下)を行っています。
全身麻酔が必要です。
平均入院日数1週間前後です。
手術中神経損傷の確率は0.2%です。
分離部の神経根圧迫原因を除去するだけです。
手術後、症状が軽快しない場合は修復術、固定術を考えます。
再発率は5%あります。


公的保険は利きます。また高額療養費制度により、所得に応じて自己負担額にも限度があります。詳細はPDFをご覧ください。PDF


診察の申し込み診察入院手術当日術後1日目術後2日目以降退院時
  治療・検査 日常生活
診察の申し込み 診察を電話予約  
診察
CT・MRIなどの検査
手術の適応があるかどうかを判断。手術適応であれば、
 
手術 ・入院を予約
胸部レントゲン撮影、心電図、血液一般検査(手術日の1ヶ月前に検査施行)
全身麻酔が可能かどうかを判断
・手術が決定したら禁煙
入院(手術前日)
手術前日の14:00までに入院
入院生活のオリエンテーション
担当医(西島)、麻酔科医(吉野)、看護スタッフからの説明
禁煙
21:00以降の食事は禁止
マニキュアの除去
(必要に応じて)太ももの剃毛
手術当日(左の時間は1例目の場合) 8:30
トイレを済ませた後、着替え
点滴開始
麻酔導入薬を使用
手術室へ
通常通り起床
食事・水分摂取は不可
洗面は通常どおり(化粧は禁止)
点滴前、入れ歯、アクセサリー、コンタクトレンズ、眼鏡を除去
9:00
全身麻酔開始
 
9:30
手術開始
 
11:00
手術が終了し、麻酔から覚醒したら病室へ
酸素吸入、心電図・血圧モニター装着(2〜3時間)
手術結果の報告(ご家族へ)
点滴
食事・水分摂取は不可・
術後3〜5時間は、ベッド上安静
夕方〜夜
点滴終了
鎮痛剤の使用
水分摂取は夕方以降から可能
歩行可能
入浴は不可
術後1日目
採血
創の確認(消毒は不要)
抗生物質の点滴(朝・夕)
薬の内服開始
検温
制限なし
朝食から配膳(食事制限なし)
なるべく禁煙
シャワー可能
術後2日目以降
発熱、強い痛みがなければ退院可能
抗生物質の点滴(術後3日目まで)
検温
CT・レントゲン写真
日常生活制限なし
外出可能
退院時
薬の内服
創の確認(抜糸は不要)
通院・運動スケジュールの作成
制限なし
術後1週間  
仕事復帰(デスクワーク)可能
術後3週間  
重労働可能
術後1ヶ月前後
外来受診
 

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