院長のご挨拶
施設のご案内

手術概要
 【腰椎疾患治療】
ヘルニアレーザー治療
ヘルニア摘手術
(顕微鏡下)
部分椎弓切断
(顕微鏡下)
腰椎分離症神経根除圧術 (顕微鏡下)
腰椎固定術 (PLIF)
 【頚椎疾患治療】
頚椎レーザー治療
頚椎前方固定術

交通のご案内



当院でのPLIF術
不安定腰椎症に対する小侵襲手術です。 腰椎固定術の必要な病態に適応します。 固定に必要な骨を採取する必要はありません。 金属を使って強固に固定します。  手術後3日以内に歩行が可能です。  




治療工程の写真をクリックすると拡大写真と説明文が表示されます。




PLIF手術は難しく、合併症も多い手術と思われてきました。しかし、神経に対する除圧、椎体間固定術が同時にできるという点では、理想的な手術と言えます。従来のPLIF手術がどのような問題点があってそれをどのように改善したかを説明致します。まだ解決できていない点もあります。
従来PLIFの
問題点の項目
問題点の内容 当院のPLIFの改善点
術中神経損傷の危険 肉眼手術では視野が暗くてわかり難い 顕微鏡の使用で明瞭な術野
出血多い 輸血が必要となる。 丹念に止血することで出血を最小にとどめ輸血の必要はない。
採骨が必要 骨盤から骨を採って椎間に移植する必要がある。 採骨術には次のような合併症がある。
1.採骨部疼痛、
2.神経損傷、
3.骨折
4.感染
局所骨と人工骨を利用することで採骨のない椎体間固定術が可能
術後長期の臥床 固定が完成するまでベッド上で長期間臥床が必要、筋力が衰えるのでリハビリにも時間がかかる。 固定椎間を金具(インスツルメント)で止めるので術後早期に(3日)で歩行可能。
手術後腰痛が続く 神経を大きく露出して手術するため神経周囲の瘢痕が腰痛の原因となりうる。 神経を露出しない方法で行うので瘢痕の問題が少なくなる。
脊柱管内経路
脊柱管外経路
手術後感染の問題、金属の緩み、固定した上下での椎間板変性の増悪の問題があります。

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